こんにちは、カカシです。
これまで数々のアプリやクレカを使い倒し、現在は「1日5分で月5000円稼ぐ効率化ポインター」として活動しています!
普段からさまざまなクレジットカードや決済サービスを使い倒している僕ですが、どのクレジットがお得なのかって本当にわからないですよね。
どのカードにも独自の強みや魅力的な特典があるので、「どれを生活の中心(メイン)にするべきか」は永遠のテーマです。
そんな中、去年あたりから大きな話題になっているのが「三菱UFJカードの最大20%還元」。 今回は、この最大20%還元が実際どれくらいお得なのか、そして他の王道カードと比べてどうなのかを僕の本音で徹底検証していきます!
【結論】最大20%還元を達成するのは「ほぼ無理」と考えてOK!
結論から言うと、還元率20%を達成するのは現実的に不可能に近いと思った方がいいです。
というのも、最大20%還元に到達させるためには以下の還元条件をクリアする必要があるからです。
- 対象店舗での決済(基本7%還元〜)
- 各種サービスの利用条件達成(+0.5%ずつの加算など)
- 給与受取口座を三菱UFJ銀行に指定
- 住宅ローンなどの固定費支払い
- 積立投資(NISA)を三菱UFJ eスマート証券で運用
- 「楽Pay(登録型リボ払い)」の設定・利用(+2%)
この中で、個人的に特にハードルが高いのが「楽Pay(登録型リボ払い)」の設定・利用です。
一応、あらかじめ指定した金額内におさめて使えばリボ払いでも手数料がかからない仕組みにはなっています。しかし、指定金額を超えた瞬間に年率15%程度という恐ろしい金利手数料が発生する危険が待っています。
大前提として、お得に生きたい人にとっては、リボ払いだけはやらないほうが良いです。
完全に管理できる人なら良いかもしれませんが、個人的には得られるポイントのメリットよりも、手数料が発生するリスク(デメリット)の方が遥かに大きいとしか思えません。ポイントをもらうためにリボ払いのリスクを背負うのは完全に本末転倒です。
そのため、リボ払いを使わずに安全に運用したい人が狙える還元率は20%よりもずっと低くなります。
▼三菱UFJカードの対象店舗や各種条件の詳細はこちら
対象店舗が良い?三井住友カードと比べた正直な感想
還元率のハードルだけでなく、高還元になる「対象店舗」に関しても個人的には何とも言えないと感じています。
というのも、対象店舗が三井住友カードの対象店舗とほとんど似ているからです。三菱UFJカードでしか高還元にならない!といった独自性がないからこそ、この点においては本当にどっちのカードでも変わらないというのが個人的な意見です。自分のような、既に三井住友カードを持っている人でしたら、わざわざ高還元店舗のために変えるメリットはゼロに等しいです。
また、カード選びで重要な「NISA(投資)」の連携に関しても、自分がどの証券口座を使っているかによってカードの評価は大きく変わってきます。
NISA(投資)との相性は?楽天証券・SBI証券を使っているなら不要!
最近はNISAなどの資産運用をクレカ積立でお得におこなうのが主流ですが、ここもカード選びの大事なポイントです。
- SBI証券でNISAをやっている場合:SBI証券なら「三井住友カード」との相性が抜群なため、三菱UFJカードの出番は正直ありません。
- 楽天証券でNISAをやっている場合:言わずもがな「楽天カード」でのクレカ積立が一番スムーズでお得なので、三菱UFJカードは不要です。
- 三菱UFJ系で投資をする場合:三菱UFJグループには「三菱UFJ eスマート証券」という証券会社(あまり耳馴染みがないかもしれませんが、、)があります。こちらを利用するなら選択肢に入ります。
このように、自分がどこで投資口座を作っているかによってカードの必要性はガラリと変わります。
ただし!生活すべてを「三菱UFJ」に集約するならアリ
ここまで悪いところばかり挙げてしまいましたが、「このカード1枚のみを生活のメインにする」という使い方は普通にアリだと思っています。
- 家賃や公共料金の支払い
- 給与受取口座の連携
- 日常の買い物や投資
これらすべての生活インフラや支払いを三菱UFJグループに一本化するのであれば、総合的にそこそこお得な還元を受けられるはずです。
ただし、それでも「ほかの王道カード(三井住友カードなど)より断然こっちのほうがお得!」とまでは言い切れません。
【一番重要】店ごとにカードを使い分ける「二枚持ち」は絶対NG!
今回一番伝えたいのは、「〇〇のお店用」としてカードを増やしすぎないことです。
たとえば、「牛丼が好きだから松屋のときは三菱UFJカードを使って、すき家のときは三井住友カードにする」といった二枚持ちや使い分けは絶対におすすめしません。
ポイ活で一番大切なのは、「生活の中心となるカードを1枚にしっかり絞ること」です。 カードやポイントを分散させてしまうと管理が大変になりますし、ポイントも効率よく貯まりません。
自分自身の生活スタイルや使っている証券口座に合わせて、軸となる1枚にしっかり集約するのが一番お得で賢いやり方です。
まとめ:無理に20%を狙わず、1枚のメインカードに絞ろう!
三菱UFJカードの最大20%還元は一見魅力的ですが、条件の厳しさや対象店舗を踏まえると、万人におすすめできる万能カードとは言えません。
- 20%還元を無理に狙う必要はない
- NISA口座(SBI証券なら三井住友、楽天証券なら楽天カードなど)や普段使うお店に合わせて選ぶ
- 無駄にカードを増やさず「1枚」に絞って使い倒す
ポイント還元率の数字だけに惑わされず、自分の生活の中心に合ったメインカードを見極めて使っていきましょう!



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